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42件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-18 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

もう一つ、雇用しても人材の技量向上までの育成期間経済的負担が大きいと、これ若い方ですけど、結構規模大きくやって人も雇っているんですが、だけれども、その負担が大きくて雇用拡大の妨げになっているという意見もありました。  是非こうした負担軽減についても考えていただきたいと思うんですけど、いかがでしょう。

田名部匡代

2021-03-10 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

訓練は、海上自衛隊技量向上や海上保安庁との共同対処能力の強化を目的といたしておりまして、艦艇間の情報共有共同追跡、それから監視、原子力発電所といった重要な施設へ向かう不審船対処要領を演習するものであり、このような共同訓練を通じて得られた共同対処能力は、各種事態に対処するに当たって応用し得るものであると考えております。  

中山泰秀

2016-05-09 第190回国会 参議院 決算委員会 第10号

特に、小型無人機操縦者技量確保のための制度設計に当たりましては、操縦者技量向上のための講習会を開催している団体など、民間の知見や能力を活用し、より効率的な制度運用を目指すべきだとされております。  さらに、制度の検討に当たりましては、昨年十二月から施行されております改正航空法運用を通じて改善点を抽出していくこととされております。

佐藤善信

2016-03-09 第190回国会 衆議院 外務委員会 第2号

このときに実施された交換訓練部隊が実際に動いて実施する交換訓練では、比較的小規模な陸軍及び海兵隊部隊によるサバイバル技術人質救出等に係る基本的な技量向上のための訓練が行われたというふうに明記をされております。  このように、先ほどの説明にはなかったんですが、コブラゴールドでは、参加国米軍などとともにサバイバル技術人質救出訓練を実施しているというわけであります。

笠井亮

2016-03-09 第190回国会 衆議院 外務委員会 第2号

その中で、私が今引用したような形で、交換訓練の中でのサバイバル技術人質救出に係る基本的な技量向上のための訓練が行われているということが書かれているわけで、結局、このコブラゴールドというのは、参加国米軍などとともにそうしたサバイバル技術人質救出訓練を実施しているというもとで、自衛隊が派遣したという特殊作戦に関する実動訓練、これは二〇一〇年に初めて参加したというわけですけれども、それはそういう人質救出訓練

笠井亮

2011-01-26 第177回国会 衆議院 本会議 第2号

設置法による派遣は、法的には自衛隊医官技量向上ということとなるわけで、全くの目的偽装と言わざるを得ません。インド洋での給油についても目的地偽装をさんざん指摘されたはずではありませんでしたか。さらに、医官は武器も携行できないのです。民主党が野党なら、まず反対したであろう事案であります。  

小池百合子

2002-07-16 第154回国会 参議院 内閣委員会 第15号

当面私どもとしては、この連絡協議会活性化ということが、ひいては検案等技量向上にも役立つであろうというふうに警察事務的には思えるところでもありますので、せんだって御指摘もあったところでありますが、まずは連絡会の更なる充実ということで、実際そこに大学の法医の先生をお呼びをしていろいろ講義をしてもらったり、あるいは警察で検視官刑事調査官と呼んでおりますが、彼らが扱った特異な死体という事例があるわけでありまして

吉村博人

1990-06-21 第118回国会 参議院 外務委員会 第9号

これはちょうどミッドウェー日本周辺をずっと本州から九州まで一周するような形で行動をするのに伴って戦術技量向上のために共同訓練をしようということから計画されたものでございますが、そういう中で、ミッドウェーだけを外した形でも十分訓練目的は達成できるという判断もございます。そういった点も含めまして現在調整をいたしております。

米山市郎

1987-10-26 第109回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

ただ、全国的に昭和五十七年以来、いろいろ規模態様等は若干違いがございますが、全国あちこちの方面隊におきまして実施をさしていただいておりまして、残る九州部隊におきましても、こういう有効な我が国防衛のための戦術技量向上の機会をぜひ与えさしていただきたいということでやっておるわけでございますが、地元の関係につきましても、県それから関係市町村に対しまして、十分かねてからいろいろ御説明やらお願いをしております

柳澤協二

1986-10-28 第107回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

この共同訓練につきましては、再三御説明させていただいておりますが、日米安保体制信頼性また抑止力維持向上、さらにいざという場合の相互理解とか共同対処行動の円滑な推進、また戦術技量向上というような面で効果的でございまして、日米安保体制に身を入れるためにも実施する必要があるということで、日本防衛のために実施しているものでございます。

依田智治

1986-05-20 第104回国会 参議院 内閣委員会 第9号

それから、NATO諸国との訓練を含めて今度リムパックの中で行われるではないかという問題点の提起でございますけれども、このリムパックというのは、特に、どこの大きな国をとか、どこどこの特定の国をというような想定を頭に置いて、そういった仮想敵国を持ったシナリオを持ってやるものではないと私たちは承知いたしておりまして、あくまでも、どのようにして艦艇を操作するか、行動をとるか、そういった戦術技量向上のための訓練

加藤紘一

1985-04-10 第102回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 第1号

それで、今までは主として米国との共同訓練を約百五十回ぐらいやっておりますが、それは戦術技能というときには、対潜戦はこういうふうにやる、あるいは海峡の通峡阻止はこのようにやるというふうな戦術面技量向上を主としてねらってやってまいりました。

前田優

1985-03-12 第102回国会 参議院 予算委員会 第5号

そのほかの訓練といたしまして、いわゆる親善友好のための訓練、あるいは戦術技量向上のための訓練、これがございますが、これにつきましては、私ども所掌専務遂行に必要な範囲におきましては、いかなる国のいかなる軍隊、いかなる場所にございましょうとも訓練をやることができるというふうに考えております。

大高時男

1984-10-16 第101回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第7号

さらに具体的に申し上げますと、リムパック主宰国でございます米国でございますが、この訓練艦隊レベルにおきます戦術技量向上のための訓練である、特に他の参加国と共同して特定の国または地域を防衛するといった想定はないということをはっきり言明をいたしておりますし、我が国といたしましても、米国に対しまして、自衛隊戦術技量向上のためにこのリムパック参加をするということをはっきりさせておりまして、参加国とともに

大高時男